東京都赤羽にある歯医者、赤羽ニュー大谷歯科・おとなこども矯正歯科です。 前回は、マウスピース矯正のメリットについてご紹介しました。どの治療にもメリットがあれば、デメリットもあります。では、マウスピース矯正をする際に、どのようなデメリットがあるのでしょうか? 今回は、マウスピース矯正(インビザライン)のデメリットについていくつかご紹介します。 ⑴歯並びよっては対応不可 患者様の歯並びによっては、マウスピース矯正ができないケースもあります。これは、著しく歯がデコボコしていたり、顎の位置関係がずれていたりすると、マウスピース矯正だけで治療することが難しいからです。また、抜歯が必要な場合も難しいと言われています。当院では他のマウスピース矯正よりも幅広い症例に対応可能な「インビザライン」に力を入れておりますので、お気軽にご相談ください。 ⑵適切な自己管理が必須 マウスピース矯正は取り外しが可能なため、装置をつけるかどうかは本人が選ぶことになります。基本的に医師から1日20時間以上はつけるように指示が出ますが、ワイヤー矯正のように常に装置をつけている訳ではないので、効果が得られるのは本人の自己管理ができていることが前提となります。その為、適切に時間を守って入れば、想定した通りの効果を得ることが可能です。 ⑶装着したまま飲食ができない 基本的にマウスピースを装着している場合、飲食はできません。装置の変形や破損、着色を防ぐ為です。そのため、飲食をする際には装置を外さなければならず、気軽に食事をすることができません。ただ、水・白湯・炭酸水に関しては、装置をつけたままでも飲むことが可能です。 以上、マウスピース矯正(インビザライン)のデメリットについていくつかご紹介しました。 以前紹介したメリットと合わせてデメリットについても、ある程度理解することができたのではないでしょうか?ただ、よりご自身に適切な治療法を行うためにも、実際に歯科医師に相談して治療方法を決定することが大切です。 東京都赤羽の赤羽ニュー大谷歯科・おとなこども矯正歯科では患者様とのコミュニケーションを大切にし、一人一人に合った治療を提供しています。お電話にてご予約を承っておりますので、お気軽にご来院ください。
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